不動産の売買契約直後、売主である夫が急逝…所有権の移転登記は未済、残された妻がやるべき手続きは?【司法書士が解説】

不動産の売買契約直後、売主である夫が急逝…所有権の移転登記は未済、残された妻がやるべき手続きは?【司法書士が解説】

時間に追われ、心身の負担も大きく…必要なら専門家に頼って

売買契約後に売主が亡くなったとしても、契約が無効になるわけではありません。

契約上の権利や義務は相続人が引き継ぐため、必要な相続手続きを行えば売却を進めることは可能です。

ただし、相続と不動産売買が同時に進むケースでは、限られた期間の中で多くの手続きを進めなければならず、精神的にも実務的にも大きな負担になります。

「何から手を付ければよいか分からない」「決済日に間に合うか不安」という場合は、一人で判断せず、司法書士などの専門家へ早めに相談することをおすすめします。

加陽 麻里布

司法書士法人永田町事務所 代表司法書士

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