「生雪見だいふく」

ロッテは2024年2月15日（木）に、「生雪見だいふく」（想定小売価格：税込180円前後）を、全国のスーパー・ドラッグストアで発売しました。

「生雪見だいふく」は2022年9月に一部エリアでテスト販売され、あっという間に完売してしまった商品です。アイスではなくたっぷりのクリームを包み込んだ同商品はとても好評で、今回は全国発売となりました。

ぷにぷに・ふわふわのチルドスイーツ

発売されたばかりの商品ですが、すでにSNS上で話題になっており、「飲める」や「めちゃ柔らかい」「クリーム好きにはたまらん」「どこで買えるの？」「アイス売り場で探したけどなかった」「自宅の冷凍庫に入れちゃってた」など、さまざまな投稿が見られます。Xでは「生雪見だいふく」がトレンド入りしていますね。

パッケージには大きく“生”や“はじめまして生菓子になりました”と書かれています。でも、パッと見た感じはアイスの「雪見だいふく」と似たような商品なので、アイスコーナーを探したり、冷凍庫に入れてしまったりする気持ちがすごくよくわかります。
※アイスではなくチルドスイーツなので、購入した商品は“冷蔵”保存してください

容器の中にはピンク色のピックも入っています。

形も色も「雪見だいふく」と同じような見た目です。

お餅の中には真っ白なクリームがたっぷりと入っていますね。

画像や文章では伝えられませんが、この商品は本当に柔らかい！　ぷにぷに食感のお餅とふっわふわのクリームの組み合わせは、とろけるような口当たりで何ともいえない心地よさがあります。味に関しても、頬張った瞬間にクリームのコクと風味、甘みが口の中に広がってすごくおいしいですよ。

アイスの「雪見だいふく」では味わえない魅力があるから、一度試してみてはいかがでしょうか。
（文・写真：奈古善晴／オルメカ）

奈古善晴

オルメカ

約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。

約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。

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