狙われやすい家の特徴とは
逆に、侵入されやすい家には共通点があります。
・門扉がなく、敷地に自由に入れる
・庭木が茂り、窓が外から見えにくい
・2階への足場になる物置や室外機がある
・夜間でも暗く、死角が多い
・郵便物がたまっている
・窓周りに砂利がなく、侵入しても音が出ない
「見られる」「音が出る」環境づくりは、想像以上に強力な防犯効果があります。
家を空けるときの空き巣対策
年末は外出や旅行が増える時期であり、空き巣被害が集中しやすい季節です。郵便受けに新聞や郵便物がたまっていると留守が一目で分かります。旅行や帰省の際は新聞を止めるなど、留守を悟られない工夫が必要です。
また、インターホンを鳴らして留守を確認することがあります。もし在宅時にインターホンに出て応答がなかった際は、周囲に不審者がいないか確認し、不審を感じたら迷わず110番をしてください。こういった心掛けだけでも、空き巣に狙われる確率は大幅に下がります。
空き巣は、防犯意識の高さがそのまま被害率に反映される犯罪です。空き巣対策に必要なのは、毎日の注意意識と防犯習慣です。今日からの“ほんのひと手間”が、ご自身と家族の安全を守ります。安心して新しい年を迎えるために、ぜひ実践してみてください。
