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猫と『キャリー』で移動中に起こりがちなトラブル4選 気を付けるべきことから安全対策まで

猫と『キャリー』で移動中に起こりがちなトラブル4選 気を付けるべきことから安全対策まで

3.嘔吐や排泄

キャリーの中でおびえる猫

猫は人間よりも乗り物酔いしやすい動物といわれています。車の揺れや振動、いつもと違う環境のストレスが組み合わさることで、移動中に吐き戻したり、キャリー内で排泄してしまうことは珍しくありません。

特に、移動に慣れていない猫や神経質な性格の猫は、緊張や恐怖が生理現象として現れやすくなります。

キャリーに入っているとはいえ、車や電車の移動で、猫が吐き戻しをしたり排泄してしまうと排泄物で身体が汚れたり、衛生面で問題が出る場合もあるでしょう。

猫を酔わせないポイントは、出発前の食事を避け、4時間前くらいまでに食事を済ませることですね。また長距離移動では、猫の「気分転換」を考慮することも大切です。電車移動でしたら、一気に移動せずに途中でペットと泊まれる宿を予約したり、車であれば安全な場所に停めて猫の様子を見るなど、様子をみてあげましょう。

4.暑さや寒さによる体調不良

キャリーの上から毛布をかける

猫は体温調節が得意ではありません。意外にも猫は暑さに強い動物ですが、それでも昨今は猛暑続き。車内は数分で危険な温度に上昇します。猫のキャリーを運び込む前に、車内をエアコンで快適な温度(目安:22〜26℃)にし、さらにそれを保つことが重要です。

その一方で、冬は冷えにより体調を崩すことがあるため、ブランケットや小型の湯たんぽを活用し、キャリー内を暖かくしてあげましょう。また暖房の利かせすぎにも注意が必要。空気が乾燥すると猫の喉や鼻の粘膜にも負担がかかります。

猫を乗せるときの車は暑すぎても寒すぎてもダメなので、およそ20~25度の範囲以内に収めるとよいでしょう。また電車で移動するときも、足元から暖房が出ていることがあるので、暖気の出口にキャリーを置かないよう気を付けてくださいね。

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