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愛猫の命を救う『応急処置』の方法6選 万が一のケガや事故に備えておくべきこと

愛猫の命を救う『応急処置』の方法6選 万が一のケガや事故に備えておくべきこと

︎1.誤食・誤飲した

ぶどうを食べる猫

誤食・誤飲したものが中毒性のある食べ物や殺鼠剤など毒性の高いものの場合、すぐに動物病院を受診することが大切です。

毒物が胃から腸に流れて完全に吸収されるまで約30分かかり、中毒を起こしている場合には1時間以内に症状が現れることがあります。見つけた時点でなるべく早く動物病院を受診しましょう。

おもちゃや硬いおやつなど固形物が喉に詰まった場合はまずは胸を圧迫し詰まったものを押し出せるか試みましょう。やり方は、猫を横向きに寝かせて脇腹に手を当て、息を吐くタイミングに合わせて約1cm圧迫します。

なお、おもちゃのヒモ類を誤食した場合には、喉や肛門からヒモが見えても無理に引っ張ってはいけません。体内で絡まり、胃や小腸を傷つけてしまう恐れがあります。

いずれにおいてもできる限り早く動物病院を受診しましょう。

︎2.やけど

ヒーターで寝る猫

猫がやけどした時は患部を冷やすのが最優先です。

火傷の範囲が狭い場合には、氷のうや保冷剤をタオルで包み、患部に当てて冷やしながら動物病院に向かいましょう。

やけどの範囲が広い場合には、やけどの範囲を覆えるタオルを冷水に浸して絞り、患部を覆うようにかけます。まめに冷水につけ直しながら動物病院へ向かいましょう。

もし水が苦手でない猫ならば、冷水を患部全体にかけるのも一つの手です。

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