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愛猫の命を救う『応急処置』の方法6選 万が一のケガや事故に備えておくべきこと

愛猫の命を救う『応急処置』の方法6選 万が一のケガや事故に備えておくべきこと

︎5.車に轢かれた

車と猫

まずは心拍があるか、呼吸しているかを確認します。

心拍は、猫を横にして前肢の付け根よりややお腹寄りに手のひらを当てて確認します。呼吸は、猫を横に寝かせて胸の動きがあるかを確認します。

呼吸も心拍もない場合には心臓マッサージと人工呼吸を行いながら大至急で動物病院に向かいます。

呼吸も心拍もある場合はなるべく猫の体を固定した状態で動物病院に向かいましょう。

骨折の可能性があるので、平らな板の上に猫を寝かせた状態で運びます。板がなく抱っこで運ぶ時にも、なるべく背骨や足を固定して運ぶようにしましょう。

︎6.けいれんした

寝てる猫

猫がけいれんを起こしたらまずは猫が落下をするような場所にいないか確認します。

けいれん中の猫は無意識に本気噛みしてしまう事があるため、見守って大丈夫そうであれば基本的にはけいれん中の猫には触らないのが鉄則ですが、どうしても落下が危ない時には注意して移動します。

また、猫の周囲にあるものは猫がケガをしないよう、素早く避けたり片付けます。

同時に、けいれんが治るまで近くで静かに様子を観察しましょう。観察するポイントとしては、けいれんしていた時間、意識があるか、震えているのは全身か体の一部か、治った後の様子などです

可能であれば動画があると診断に役立ちますが難しければ、次からは撮れるように準備しておきましょう。

大声で名前を呼んで体を揺すると余計に症状が現れる事もあるため、基本的に触らず静かに治まるのを待ちましょう。

1分以上してもけいれんが治らない場合には回復を待たずに先に動物病院に連絡を入れます。けいれんの後はできる限り早く動物病院に向かうようにしましょう。

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