◆1本で8杯分、自由にアレンジ
「スターバックス コーヒークラフト」を1に対して、水やミルクを5の比率で割ることを勧めている。
商品はアラビカ種100%のコーヒー使用。1本あたり約8杯分を作ることができる。
目安は、同商品1に対して、水やミルク5の比率で割る(6倍希釈)。氷を入れたグラスに注ぎ、割って混ぜるだけで完成する。濃さは好みに応じて調整可能で、アイスアメリカーノやアイスラテ、アイスキャラメルマキアート、エスプレッソトニックなどのアレンジを公式サイトで提案していく。
シュー氏は、「今日は少し濃いめにしたい、ダブルショットにしたいといった調整ができることも濃縮タイプならでは」と語る。
◆キャラメル開発に苦労
味覚設計では、特にキャラメルの再現には時間を要したという。
「単に甘いだけでなく、香ばしさと甘さのバランスがスターバックスらしさ。お店でしか飲めないあのキャラメルの味を、どう濃縮タイプで再現するかに苦労しました」(シュー氏)。試作を重ね、店頭の味わいに近づけたとする。

