まとめ
先述したように、屋根ありベッドは、包まれる安心感と保温性の高さが魅力ですが、熱や湿気がこもりやすく環境の影響を受けやすい寝床です。
一方の屋根なしベッドは、周囲を確認しながらくつろげて通気性にも優れますが、寒さや刺激を受けやすく落ち着かない猫もいます。
つまり屋根の有無は、主に守られる安心をとるか、見渡せる安心をとるか、その時の気温にマッチしているか、またお手入れのしやすさの違いに影響すると考えられます。
どちらが優れているのではなく、猫の性格・年齢・生活環境によって快適さが変わります。愛猫がどこで眠りたがるかを観察し、その子に合った寝床を選ぶことが大切です。

