◆「ポッカレモン100」は約80億円、機能性表示食品が寄与
「ポッカレモン100」は2024年9月に機能性表示食品へ刷新した瓶3品(120ml、300ml450ml)が牽引し、2025年度売上は前年比117%の約80億円で過去最高を更新した。
同商品の血圧低下機能の認知率は16.3%であり、機能認知層の購入率は高い傾向にあるため、2026年上期にはテレビCMを展開し、認知拡大を図る。
◆初のドレッシング参入、食卓での接点拡大
「ポッカレモン食彩」(レモンとオリーブオイル〈右〉とクリーミーレモネーズ)
今回の戦略で新たな柱の1つが、同社初となるドレッシング市場への参入だ。新ブランド「ポッカレモン食彩」を立ち上げ、「レモンとオリーブオイル」「クリーミーレモネーズ」の2品を3月2日に発売する。
食卓でのレモン味の接点拡大を目指した商品であり、これまでの「ポッカレモン100」の調味料としてやドリンクでの使用にとどまらず、「ポッカレモン」のサブブランドにおいてもサラダと一緒に使用する用途でさらなる拡がりを目指す。

