使い回しNGになりやすいアイテム
先代猫が使っていたアイテムの中でも、特に口に触れるものや衛生面が懸念される物は、新入り猫にそのまま使わせるのは避けた方が安心です。
食器や水入れ、口に入るおもちゃは、見えない菌や口内の汚れが残っている場合があります。使い回すと、新入り猫の体調不良や口内トラブル、感染症のリスクにつながる可能性があります。
医療・ケア用品も同様、ブラシや爪切り、給餌用の器具など、先代猫の体液や皮膚の付着があるものは、衛生上の理由から新品に交換するか、徹底的に消毒してから使用しましょう。
使うか捨てるかを迷ったときの判断基準は、「口や体に直接触れるか」「清潔を保つのが難しいか」の2点で考えると分かりやすいでしょう。
まとめ
先代猫のアイテムは、飼い主さんにとって愛おしい思い出の品。捨ててしまうのは辛いですし、仕舞っておくより活用された方が嬉しいと感じる人も少なくありません。
ただし、新人猫をお迎えする場合、すべてをそのまま使えるわけではありません。条件として、引き継ぐことで新人猫にマイナスになることもあります。
大切なのは、思い出を残すことと新入り猫の安心を両立させること。
「そのまま使うか捨てるか」ではなく、問題なく使えるか否かという視点で、チェックしてみてくださいね。

