編集部まとめ
胃がんは、早期発見が非常に重要です。しかし、早期胃がんは無症状であることがほとんどです。そのため、健診での胃カメラ検査が非常に重要になります。また、ピロリ菌除菌は胃がんのリスクを低減させることができます。早めに除菌するメリットは大きいと思います。
また、最後に伝えたいこととしては「皆さん、胃カメラ受けましょう!」です。楽な検査ではありませんが、最近は静脈麻酔でなるべく比較的楽に受けられる医療機関も増えてきています。「ちょっと胃カメラ受けてみるか」というような感覚でぜひ受けてみてください。異常がないことを確認しておくだけでも、日々の安心感は違ってくると思いますよ。40歳以上のあなた、特に男性の方は今すぐ消化器内科へご相談ください。
⚫︎まとめ
・胃がんは早期発見が重要。症状だけで早期発見は困難。
・早期発見には胃カメラが重要。
・ピロリ菌の除菌治療で胃がんのリスクを下げられる。
⚫︎ACTION PLAN
20歳以上の方はピロリ抗体検査を健診で受けてみましょう。
40歳以上の方・胃の不調がある人は胃カメラを受けてみましょう。
※この記事はメディカルドックにて【「胃がんの症状」はご存知ですか?初期症状・発症しやすい年齢層も医師が解説!】と題して公開した記事を再編集して配信しており、内容はその取材時のものです。
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