鑑賞後は、余韻をそのままディナーへ
PST Roppongi(ピッツァスタジオタマキ六本木店)
展覧会を見たあとは、そのまま帰るのではなく、近くで食事をして余韻を楽しむのがおすすめ。
今回立ち寄ったのは、PST Roppongi(ピッツァスタジオタマキ六本木店)です。国立新美術館からアクセスしやすい立地にあり、アート鑑賞後のディナーにちょうどいい一軒。
平日は17:00〜23:00(L.O.22:00)、土日祝はランチ営業に加えて夜営業もあり、現金不可のキャッシュレスオンリーです。
PST Roppongi(ピッツァスタジオタマキ六本木店)
店内はほどよく活気がありながら、肩ひじ張りすぎない空気感。前菜の盛り合わせは彩りが美しく、まずここで気分が上がります。ピッツァは香ばしく焼き上げられた生地の表情が印象的で、テーブルに届いた瞬間に思わず写真を撮りたくなる華やかさ。展覧会で刺激を受けたあとに、熱々のピッツァを囲みながら感想を話す時間は、夜のおでかけの満足度をさらに上げてくれます。
PST六本木は電話予約が可能で、公式案内でも予約受付について案内があります。人気店として知られているため、仕事帰りにスムーズに入りたいなら、事前予約をしておくのがおすすめです。
仕事後の数時間で、夜はこんなに豊かになる
仕事終わりの美術館は、特別なイベントではなく、もっと日常の延長にあっていい。
今回、国立新美術館の「テート美術館 - YBA&BEYOND 世界を変えた90s 英国アート」を訪れて、そう実感しました。昼間の慌ただしさから少し距離を置き、静かな展示室で刺激的な作品に出会い、そのあとおいしい食事で一日を締めくくる。
たった数時間でも、気分は驚くほど切り替わります。
「美術館は敷居が高そう」と思っていた人ほど、まずは金曜か土曜の夜に訪れてみてください。難しく考えなくても大丈夫。気になる展示をひとつ見て、好きな作品をひとつ見つけて、帰りにごはんを食べる。それだけで、夜の街の見え方まで少し変わるはずです。
