まとめ 「食後血糖値」が気になる場合は速めに内科を受診しよう!
食後血糖値は、わたしたちの体の状態をあらわす一つの指標です。通常、食後に血糖値が上がっても、インスリンの働きで2時間ほどすれば正常な範囲に戻ります。しかし、インスリンの分泌が足りなかったり、効きが悪かったりすると血糖値がうまく下がらずに、食後の高血糖が続くことがあるのです。
特に「隠れ糖尿病」や「血糖値スパイク」といった状態は、動脈硬化を悪化させ、心筋梗塞や脳梗塞、認知症といった重大な病気のリスクを高めることにつながります。食事の内容や運動に気を配り、急激な食後血糖値の上昇を抑えるように心がけましょう。
食後血糖値は、内科や糖尿病内科で検査・相談できます。気になることがある方は、一度受診することをおすすめします。
「血糖値」の異常で考えられる病気
「血糖値」から医師が考えられる病気は5個ほどあります。各病気の症状・原因・治療方法など詳細はリンクからメディカルドックの解説記事をご覧ください。
内分泌系の病気
糖尿病妊娠糖尿病
グルカゴノーマ
消化器系の病気
慢性膵炎膵臓がん血糖値が高い状態は、糖尿病などの病気が強く疑われます。放置すると動脈硬化が進み脳梗塞や心筋梗塞のリスクが高まるため、内科・糖尿病内科を受診して適切な治療を受けましょう。

