(4)自転車等の追い越し時の新ルール導入効果、半数が「変わらない」

自らが新ルールを「守れるか不安」と考える人は約6割にのぼる
自動車で自転車や電動キックボードを追い越す際に十分な側方間隔を保つことが定められた新ルールにより、ヒヤリ・ハットが「減ると思う」と答えた人は40.8%と半数にも満たず、「変わらない」(51.2%)と答えた人の方が多い結果となりました。

また、追い越し時の新ルールを「守れるか不安」と答えた人は58.9%に達しました。「十分な間隔」の基準が明確に定められていないことや、内容の理解不足が新ルールの効果に対する懸念や不安につながっている可能性がありそうです。
(5)改正道路交通法が「交通事故の未然防止につながる」と考える人は約6割

約6割の人が「改正道路交通法は交通事故の未然防止につながると思う」と答えており、制度自体に一定の期待が寄せられていることがうかがえます。
一方で、約4割が効果に懐疑的であり、理解不足や周知の遅れが影響していると考えられます。
