
美味しい日本酒とその文化を次世代の視点で世界へ発信してきたcamoと、ルミネの子会社として食を通した新しい価値の提供・普遍化を目指し、都内・横浜で飲食・物販店(800°DEGREES、2416MARKET)を運営するSTABLESは、3月28日(土)、NEWoMan TAKANAWA MIMURE 3階に日本のお酒の専門店「sakejump takanawa」をオープンした。
日本酒文化を未来へと継承していく拠点
若手蔵元や小規模蔵の挑戦を支え続けるためには、一時的なブームに頼らず、これからも無理のないかたちで届け続けられる「場」が必要だといえる。
これまでcamoは、全国200以上の蔵元と深く向き合い、日本酒イベント「若手の夜明け」「混祭」などを通じて、造り手と飲み手をつなぐ場を創ってきた。その活動の中で、camoが一貫して問い続けてきたのが、「ここで買う意味」をどうつくるか、という点だという。
全国各地の多様な文化と結びついた日本酒産業を、短期的な消費で終わらせるのではなく、持続可能な形で未来へつないでいくこと。そのためにはcamoは、単なる物販にとどまらず、造り手の思想や背景、地域性まで含めて伝える場が必要だと考えてきた。
こうしたcamoの考え方に対しては、現在、多くの蔵元から深い理解と期待が寄せられているという。そのような中で産地と都市、造り手と飲み手を長い時間軸でつなぎ、日本酒文化を未来へと継承していくための拠点として誕生したのが「sakejump takanawa」だ。
全国90以上の蔵元から厳選
「sakejump takanawa」は、若手蔵元から実力派蔵まで、世代・産地を横断するラインナップを展開。
蔵元との継続的な関係性を大切にしながら、取り扱う蔵は今後も広げていく予定とのこと。
