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100均のアロマオイルは危険?おすすめの使い方は?アロマテラピーアドバイザーが解説

100均のアロマオイルは危険?おすすめの使い方は?アロマテラピーアドバイザーが解説

100均でも気軽に購入できる「アロマオイル」。コスパがいいとの声がある一方、とくに子どもやペットと暮らす方々からは危険性を心配する声も多いようです。そこで今回はアロマテラピーアドバイザーが100均のアロマオイルについて詳しく解説。エッセンシャルオイル(精油)との違いやおすすめの使い方についても紹介します。

アロマオイルとエッセンシャルオイルの違い

「アロマ」という言葉を聞くと、いい香りで、どこか心や体に良いイメージをお持ちの方も多いでしょう。しかし「アロマオイル」と「エッセンシャルオイル」では少し意味が異なるため、使用には注意が必要です。

「エッセンシャルオイル」は「精油」ともよばれ、植物の花や葉、果実や芯材などから抽出された100%天然の素材です。1滴に植物が生きるための成分が凝縮されており、芳香浴や吸入法、トリートメント法などのアロマテラピーに使われます。
※肌に使用する際は必ず希釈(ボディ1%以下、フェイス0.1%~0.5%以下)すること。妊産婦・3歳未満の子どもは芳香浴のみ、3歳以上の子どもは成人の10分の1の量からはじめること。高齢者の場合は基準の半分の量から使用をはじめること。安易にペットに使用しない。

一方「アロマオイル」は「フレグランスオイル」ともよばれ、合成香料やキャリアオイルを希釈してつくられたものです。安価な商品であれば100%合成香料というものもあり、芳香浴のみに使われ、そのほかのアロマテラピーには使用できません。

100均のアロマオイルのおすすめの使い方

100均のアロマオイルは危険?おすすめの使い方は?アロマテラピーアドバイザーが解説

100均のアロマオイルは香りを楽しむために使うのがおすすめです。
※そのほかのアロマテラピーには使用できません。

アロマストーンやアロマウッドのほか、コットンやティッシュにアロマオイルを2~5適程度垂らすだけで芳香浴を楽しめます。寝室のベッドサイドやトイレ、脱衣所などの比較的に小さな空間であれば香りを感じやすいでしょう。またティッシュにアロマオイルを含ませてゴミ箱に入れる、同様にアロマオイルを含ませたティッシュを掃除機で吸い込むという方法で、ゴミ箱や掃除機のイヤな臭いを和らげてくれることもできます。

なお加湿器への使用や、アロマオイルを噴射する噴射式、超音波式、ファン式(気化式)のディフューザーへのご使用はおすすめできません。詳しくはパッケージの注意事項をご確認ください。

 

100均のアロマストーンについて詳しくご覧になりたい方はこちらの記事をチェックしてみてください。

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イチオシ編集部

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