100均のコーヒードリッパーって実際どう?

自宅でコーヒーを楽しむ人が増えている中、気軽に試せる100均のコーヒードリッパーは気になる存在。とはいえ「ちゃんと美味しく淹れられるの?」「使い勝手はどう?」と疑問に思う人も多いはずです。
そこで今回は、実際にダイソー・セリア・キャン★ドゥの店舗を回り、合計5種類のコーヒードリッパーを購入。実際に使ってみて感じた抽出のしやすさや、使い勝手などをレビューしていきます。
ダイソーで買ったコーヒードリッパーを紹介
ダイソーはやはり品揃えが豊富で、ベーシックなものから少し工夫されたタイプまで選択肢が多いのが印象的でした。実際に使ってみると、それぞれ抽出のスピードや扱いやすさに違いがあり、用途に応じて選べるのが魅力です。
「おこのみドリッパー」税込110円

最初に試したのは、ドリップ速度を調整できるユニークなタイプ。1~2杯向けです。

見た目はシンプルですが、キャップ部分を回すことで抽出穴の開き具合が変えられる仕組みになっています。

本体サイズはコンパクトながら安定感があり、カップの上に乗せてもぐらつきにくい設計。

こちらのキャップを取り外して洗うことができます。

実際に使ってみると、ゆっくり抽出したいときは穴を絞り、しっかりコクを引き出すことができました。逆に時間がないときはスピーディーに抽出できるので、気分や豆に合わせて調整できるのが便利です。

円錐型フィルター専用という点や他のドリッパーと比べて洗い物が一つ増える点がデメリットですが、軽量で扱いやすく、日常使いにちょうどいいサイズ感(10.3×9×11.8cm)も好印象でした。
「コーヒードリッパー(2-4杯用、コーヒースプーン付)」税込110円

続いては、スプーン付きでコスパの高さが目立つ定番タイプ。

落ち着いたブラウンカラーでキッチンにも馴染みやすく、見た目も安っぽさを感じません。

サイズはやや大きめで、一度に2〜4杯分淹れられるのが特徴。来客時やまとめて作りたいときに重宝します。

穴は4つ開いています。サイズ感も扱いやすい13×11.5×8.5cmです。

全体的にクセがなく扱いやすいので、「とりあえず1つ欲しい」という人にはかなりバランスのいい選択肢です。

ブラウンカラーなので、コーヒーによる変色が目立たないのがメリット。定番の形で、スプーンも付属しており、今回購入したドリッパーで最もおすすめの商品です。
「ダブルコーヒードリッパー」税込110円

これは少し変わり種で、2つのカップに同時にドリップできるタイプ。

中央から2方向に抽出される構造で、見た目からして面白さがあります。

実際に使ってみると、2杯同時に淹れられるのはかなり便利。

ただしフィルターの位置をしっかり合わせないと片方に偏ることもあり、最初は少しコツが必要でした。

1杯だけ淹れる場合は中央にカップを置けば問題なく使うことができます。

2杯同時にコーヒーを淹れたいという方にはおすすめです。
