シェフイチオシ!苔玉をイメージした抹茶ムース

岡崎シェフの自信作は、「抹茶ムース いちごとバジルのジュレ」です。ころんとかわいらしいフォルムは苔玉をイメージしており、もふもふとした質感や流木のようなチョコレートでリアルに表現されています。
ナイフを入れると、ふんわりとしたムースの中に、いちごとバジルのジュレが。口に運ぶと、抹茶の苦みの中にいちごの凝縮した果実味とみずみずしさが広がり、最後にバジルの清涼感が鼻に抜けて感じられます。今回のアフタヌーンティーのこだわりである、「抹茶を主役にしつつ、果実やハーブが優しく寄り添っている味わい」が、まさに感じられるスイーツでした。
ほろ苦さと爽やかさ感じる、テリーヌ仕立てのチーズケーキ

「抹茶とレモングラスのチーズケーキ ジャスミンとミントクリーム」は、かわいらしさに胸がときめく抹茶のチーズケーキ。初夏の陽気に誘われて現れたかのような、蝶をかたどったピンクのチョコレートが目を引きます。
しっとり濃厚なテリーヌ仕立てのチーズケーキは、隠し味の爽やかなレモングラス、ジャスミンと軽やかなミントクリームによって後味はすっきり。土台の抹茶のサブレは重厚感があり、全体を引き締めていていました。

