まとめ フレイルの診断基準は5項目ある!
フレイルは、「年齢のせい」と見過ごされがちですが、明確な診断基準に基づいて評価できる状態です。日本では、体重減少、疲労感、筋力低下、歩行速度の低下、身体活動量の低下という5項目からなる診断基準(J-CHS基準)が用いられています。
フレイルは放置すると、転倒や要介護、認知機能低下などにつながるリスクがありますが、診断基準を正しく理解し、早い段階で対策を始めることで進行を防ぐことが可能です。体重や活動量、歩行や筋力の変化に注意し、気になる点があれば医療機関へ相談することが、健康寿命を延ばす第一歩となります。
「フレイル」で考えられる病気と特徴
「フレイル」から医師が考えられる病気は7個ほどあります。
各病気の症状・原因・治療方法など詳細はリンクからメディカルドックの解説記事をご覧ください。
整形外科系の病気
ロコモティブシンドロームサルコペニア
脳神経内科系の病気
認知症軽度認知障害
内科系の病気
低栄養
肥満
精神科系の病気
うつ病フレイル状態は、上記の病気と密接に関係しています。診断基準ならびにセルフチェックをして、早期発見と対策につとめましょう。

