生活リズムの乱れや登校意欲の低下が見られることがうかがえる結果に

具体的には、「朝起きづらい」(130)「学校に行きたがらない」(66)といった変化を挙げる声が多く、生活面・精神面の両面に影響が見られる結果となりました。
このことから、GWという長期休暇を経て生活リズムが崩れやすいだけでなく、学校生活への切り替えに心理的な負担を感じる子どもも一定数存在していることがうかがえます。
子どもの変化は、日常生活や学習への影響にもつながりうる重要なサインとして捉える必要があると考えられます。
約7割の親が子どものメンタル面の変化に対して「対応やケアをするべき・したい」

「上記質問の変化に対して、親として対応やケアをするべき・したいと感じますか?<SA>」と尋ねたところ、「非常に感じる」(70)と「やや感じる」(107)を合わせて約7割の親が、子どものメンタル面の変化に対して親として対応やケアをするべき・したいと回答しました。
この結果から、多くの保護者が子どものメンタル変化に対して高い関心を持っており、家庭内でのサポートの重要性を認識していることがうかがえます。
特に、学習面だけでなく心理面への配慮も含めた“見守り”の必要性が広く共有されていると考えられます。
