メンタルケアをしやすい環境が整っていると回答した親は1割程度

「子どものメンタルケアをしやすい環境は整っていると思いますか?<SA>」という質問に対して、整っていると「思う」(29)と回答した人は1割程度にとどまり、「思わない」(109)と回答した人が半数近くにのぼりました。
このことから、メンタルケアの必要性は認識されている一方で、それを実践するための環境や情報が十分に認知されていない現状がうかがえます。
社会や学校に対し、親向けのメンタルケア情報の提供を求める声が最多に

さらに、社会や学校に求める支援としては「親向けのメンタルケアに関する情報提供」(126)が最多となり、保護者自身がケアの方法について学びたいというニーズが高まっていることが明らかになりました。
今後は、家庭任せにするのではなく、学校や社会全体で保護者を支える仕組みづくりが求められると考えられます。
調査概要
「GWのメンタル低下に関する意識調査」
調査方法:紙回答
調査期間:2026年3月4日(水)〜3月19日(木)
調査対象:子どもを持つ親、親族に子どもがいる人 計237人
イー・ラーニング研究所
https://e-ll.co.jp/
(マイナビ子育て編集部)
