たたら山内に到着!

私が到着した時点で既に職員さんによる施設の解説が始まっていました。なので、急遽そのグループに加わらせていただき、説明をお聞きしました。
たたら製鉄の歴史を中心に施設がどのように使われているのかを詳しく解説しており、大変勉強になりました!
無知なため、特に驚いたのは出来た鉄、鉧を取り出す毎に炉を壊すことです。そのため、たたら操業は炉作りからはじまるのだとか。

次に大銅場(おおどうば)と呼ばれる場所を解説して頂きました。
「山姥切國広(やまんばぎりくにひろ)」と「蜂須賀虎徹(はちすかこてつ)」の
パネルが出迎えてくれました!!
ついつい手前の2口に目がいきがちですが、奥のものが分銅と呼ばれる鉧を分割する道具になります。
この分銅は水車によって動いていたため、施設の裏側にまわると大きな水車を眺めることができます。
刀剣乱舞とのコラボ展示品はこの大銅場にまとめて展示されていました。絶好の撮影スポットなのでついつい滞在時間が長くなりましたね。
記念に、「刀剣乱舞」のスマホ版限定機能、〖御伴撮影〗でパシャリ♪
こちらは刀剣男士を伴って撮影ができる機能で、 最大3振りの刀剣男士と一緒に写真を撮影することができます♪

また、大銅場および分銅は平成時代に復元したものであり、当時のものは現存していないそうです。

ちなみに大銅場横にあるのは桂の木です。前述した「金屋子さん」と呼ばれる神様が飛来した木が桂の木のため、たたら場に必ず植えられているのだとか。
お手洗いと駐車場は施設群より奥に行ったところにありました!
【菅谷たたら山内(雲南市)】
所在地 島根県雲南市吉田町吉田4210-2
入館料
【個人】
一般(高校生以上) 350円 / 小・中学生 230円
【団体(20名以上)】
一般(高校生以上) 290円 / 小・中学生 170円
開館時間 9:00~17:00(最終入館16:00)
休館日 月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)
バスの時間が迫ってきたのでもうちょっと見たいという思いを胸にしまって、もと来た道を戻ります!登りに比べて歩くのは楽なので、早めに下れました!
ところが、些細なミスにより事件が…
なんと旅程に加えてたバスの時間が平日用だったのです…!
そのため、30分程待ちぼうけすることに…
バスを利用される方は平日用と休日用の時刻表を間違えないようお気を付けください!!
いろいろありましたが、無事に木次駅まで戻ってこれました。
木次駅は観光列車「あめつち」が停車する駅でもあります。なので、かわいい駅看板もあります!

曽田旅館さんに宿泊
では、宿のある出雲三成駅までレッツゴー!
宿泊をご飯付きにすればよかったのですが、つい癖で素泊まりプランを予約してしまったので、
道中にファミマによってからお宿へ。

私が泊まったのはこちらの「曽田旅館」さんです!
素敵な玄関と旅館の女将さんがお出迎えしてくれました!
しかも、到着してすぐにお風呂に入れたので、
歩いて汗をかいていた身としてとてもありがたかったです♪
お部屋はこんな感じ。

水回りは共同使用なのですが、くつろぐのに必要な物は全部お部屋の中にありました。
ケトルと急須のお茶があるので体が冷えたときにはあったかいお茶を入れてリラックスできました。また、御茶菓子としてどら焼きもあり美味しく頂きました!

冷蔵庫はお部屋の外の縁側にありました。この冷蔵庫6段階ほど冷蔵度の調整ができるのですが、何も考えずに最大値の6にしてお茶を冷やしていたところ朝にはペットボトル1本が丸々凍っていたのでご利用になる方はお気を付けください!夏場の旅行にはいいかもですね。
寝具はベットではなく、お布団でした。お布団で寝るのは久しぶりだったので新鮮で寝なきゃいけないのに若干テンションが上がりました。まあ、いっぱい歩いた疲れがあったのか、いつの間にか就寝していましたが笑
朝は電車の関係でチェックアウトがかなり早くなってしまったのですが快く応じてくれ本当に助かりました!

