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“芽”だけじゃない!「じゃがいも」に関する八百屋からの注意喚起

“芽”だけじゃない!「じゃがいも」に関する八百屋からの注意喚起

スーパー青果部歴15年の野菜のプロ・青髪のテツさんに、おいしい野菜の選び方やおすすめの食べ方を教わるフーディストノート公式連載。今回ご紹介いただくのは「新じゃが」についてです。じゃがいもに関するアレコレも教えていただきました。

目次

こんにちは。八百屋歴15年の青髪のテツです。

新じゃががおいしい季節ですね。

今回は、おいしい新じゃがの見分け方や、じゃがいもの芽や変色に関するアレコレを解説します。

おいしい新じゃがの見分け方

美味しい新じゃがいもの見分け方

まずは、おいしい新じゃがの見分け方をご紹介します。

以下のポイントをチェックしましょう。

・皮が薄いもの

・表面にシワがないもの

・小ぶりなもの

それぞれ詳しく解説していきます。

皮が薄いもの

新じゃがは皮ごと食べるという方が多いと思います。

そういう方は、皮が非常に薄く、指で軽くこすっただけで剥がれそうなものがおすすめです。皮ごと食べても食味がよいですよ。

表面にシワがないもの

表面の状態をチェック

鮮度をチェックするときは、表面の状態に注目しましょう。

皮にシワがなく、水分をたっぷり含んで「パンッ」と張っているものを選びましょう。鮮度がよく食味がよい傾向があります。

小ぶりなもの

大きさをチェック

じゃがいもに限らず野菜を買うときは大きなものを選びがち、という方が多いと思いますが、新じゃがに関しては小ぶりなものを選んだ方が無難です。

小ぶりな新じゃがを選ぶことで、中が傷んだものに当たりにくく、新じゃが特有の香りとみずみずしさの強いものを選べる可能性が高くなりますよ。

普通のじゃがいもとの違い

新じゃがは収穫してすぐに出荷されるため、水分量が多く、皮ごと食べられるのが魅力です。

その代わりにでんぷん質が少ないため、ホクホク感は控えめで、長期保存には向きません。

一方で、秋に収穫され貯蔵されていた普通のじゃがいもは、皮が厚く、水分が抜けてでんぷん質が凝縮されており、加熱するとホクホクとした食感になります。

用途に合わせて使い分けるのがおいしく食べるコツです。

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