脳トレ四択クイズ | Merkystyle
“芽”だけじゃない!「じゃがいも」に関する八百屋からの注意喚起

“芽”だけじゃない!「じゃがいも」に関する八百屋からの注意喚起

もちろん芽にも気をつけて

もちろん芽にも気をつけて

色の変化に加えて、やはり芽への警戒も怠ってはいけません。

じゃがいもの芽、そしてその付け根の「くぼみ」には、ソラニンやチャコニンが最も高い濃度で含まれています。

そのため、表面を削るだけでは不十分。ピーラーの角や包丁の根元を使い、芽の周りを深くえぐり取るようにしてください。

また、これらの毒素は熱に強く、ゆでたり揚げたりしても完全には分解されません。「加熱すれば大丈夫」という思い込みは危険です。

特に体の小さな子どもは、少量の毒素でも影響を受けやすいため、家庭で調理する際は細心の注意を払ってください。

まとめ

じゃがいもは身近な食材ですが、その性質を正しく理解しておくことが大切です。

・緑色への変色は毒素が増えたサイン。 厚くむくか、ひどい場合は食べない。

・新じゃがは光に弱い。 買ってきたらすぐに「遮光」して保存する。

・芽は深くえぐり取る。 加熱しても毒は消えない。

「じゃがいもは暗い場所を好む」ということを意識するだけで、食卓の安全はぐっと高まります。

旬のおいしさを安心して楽しみましょう。

また次回の連載で!最後まで読んでいただきありがとうございました。

提供元

プロフィール画像

フーディストノート

フーディストの人気料理レシピや暮らしを豊かにするアイデアを発信するライフスタイルメディア。毎日の食卓に大活躍のおすすめ料理レシピ、食を楽しむアイデアやトレンド、食品やキッチンツールに関するコラムなど、料理・食と暮らしにまつわる情報が満載です。 便利な時短・簡単レシピも多数掲載中!