延長コードを100均で買うのは危険?よくある疑問をチェック

100均の延長コードについて調べていると、「危険なのでは?」という声を見かけることがあります。しかし、100均で販売されている最近の延長コードは、安全性を考慮した設計の商品も増えており、用途をしっかり守れば十分に実用的です。
例えば、雷ガード付きやホコリ防止シャッター付きなど、家庭用として安心できる工夫がされているものもありました。一方で、ドライヤーや電子レンジなど消費電力が大きい家電には使わないなど、基本的な使い方を守ることは大切です。
ダイソーで買った延長コードを紹介
ダイソーは延長コードの種類がかなり豊富。今回はその中から、機能性の異なる2種類を実際に購入して試してみました。
「電源タップ 3口1m雷ガード&防水パッキン付 白」税込770円

まず手に取ったのは、防水パッキン付きの延長コードです。見た目はシンプルな白で、どんな部屋にもなじみやすいデザインでした。

この延長コードの特長は以下の4つ。
- 難燃・耐熱ボディ
- 耐トラッキング絶縁カバー付ストレートプラグ
- 雷軽減素子内蔵
- 防水パッキン付ホコリシャッター
安全性重視の方におすすめの延長コードです。

コンセント差し込み口は全部で3つ。ホコリシャッターが付いていて、ホコリの侵入を防ぐ構造になっています。ストレートプラグには絶縁カバーが付いており、トラッキング火災対策もされているのがポイントです。

プラグをコンセントに差し込んでみました。ストレートプラグなので、狭い場所での使用にはあまり向いていません。

また、防水パッキン付きという点も特徴的で、水回りの近くでも使用しやすい設計になっています。
※水が直接かからないよう注意が必要です。
もちろん完全防水ではないですが、日常使いでは十分な安心感がありました。安全性重視で選びたい方におすすめです。
「3個口節電タップ」税込770円

こちらも770円の延長コードで、スイッチがある分、先ほどの延長コードよりはサイズが大きめです。

この延長コードの特長は以下の4つ。
- 難燃・耐熱ボディ
- 丈夫な二重被ふくコード
- Lプラグ
- ランプレス個別スイッチ
節電したい方におすすめの延長コードです。

個別スイッチが3つ付いており、それぞれの電源をオン・オフできる仕様。

プラグをコンセントに差し込んでみました。Lプラグなので、テレビ裏などの狭い場所での使用にもおすすめです。

実際にスマホ充電や小型家電に使ってみたところ、特に問題なく使用できました。スイッチ操作も軽く、日常的に使いやすい印象でした。

3口のうち、1つは少し距離がとられているため、少し大きめの電源アダプターも隣同士でコンセントに差せました。
