■本社を香川へ移転 “伝統と革新”掲げる
同社は2025年1月、本社を東京から創業の地である香川県高松市へ移転。行政やうどん組合、地元事業者と連携しながら、“伝統と革新”をテーマに新たな讃岐うどんの価値創出を進めている。
香川県産小麦「さぬきの夢」を使った商品開発や、店内製麺したうどんを提供する「手打ちと創造 はなまるうどん 多肥店」なども展開。手打ち店舗で得た知見をセントラルキッチンへ還元し、全店の品質向上につなげる取り組みも進めている。
前田社長は、「香川県の本当の讃岐うどんの楽しさや魅力を、もう一度全国へ発信していきたい」と語った。

