7~8才から加齢による便秘が増え始める
シニア期に入ると人と同様に犬も基礎代謝や運動量が落ち、必要なカロリーが減るため食事量も自然と少なめに。その結果、便の量が減って便秘が起こりやすくなります。さらに水を飲む量が減り、胃腸の働きも衰えることで若いころより便秘や下痢などのトラブルが増えていくのです。
季節の変わり目の急な温度変化が便秘を招くことも

引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリ
季節の変わり目の急な温度変化は犬の自律神経を乱し、便秘や下痢などの腸トラブルを引き起こす原因に。近年は「夏から急に冬」のような気温・気圧差もあり、犬も人と同じように環境変化で強いストレスを受けていると思われます。
いかがでしたか?愛犬との普段の様子を見守り、“便秘予備軍”のサインがないか、チェックしてみてくださいね。
お話を伺った先生/野矢雅彦先生(「ノヤ動物病院」院長)
参考/「いぬのきもち」2026年3月号『知らないと見落とす!便秘の落とし穴』
文/いぬのきもちWeb編集室
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
