脳トレ四択クイズ | Merkystyle

実は7割の子どもがサイズ間違い!? 間違った靴選びが招く一生モノの恐ろしい足トラブル

プロに聞いた! 失敗しない靴選びのチェックポイント

ーーでは、正しい靴の選び方を教えてください。

林 チェックポイントが3つあります。まず、靴を選ぶ前に足の長さを測ること。弊社の公式サイトに「足型測定シート」があるのでぜひご活用ください。

アキレス公式サイトよりダウンロードできる「足型測定シート」

林 足の長さを測るには、もうひとつ方法があります。中敷きが取れるタイプの靴なら、取っていただきかかと合わせで足を乗せてください。つま先から1cmくらい余裕があると、ちょうどいいサイズの靴といえます。

取り出した中敷きに足を合わせると、サイズ感が一目瞭然

渡邉 お店で試し履きするとき、中敷きを取ってそこに足を乗せたほうが選びやすいかもしれないです。特に小さいお子さまは、自分の足が靴のなかでどういう状態なのか伝えるのが難しいと思いますしね。中敷きに置いてもらうと、サイズが一目瞭然です。

林 2つめのポイントは、かかとがしっかりしている靴であること。かかとがしっかりした靴は、歩行時の安定に繋がります。
最後に3つめのポイントは、靴紐やバンドでしっかりと閉められる靴であること。靴紐が一番いいのですが、どちらもついていない靴はどうしてもゆるく履くことになってしまうんです。

靴選びのチェックポイント
□足の長さを測る(足型測定シートや、中敷きに足を乗せるとわかりやすい)
□かかとがしっかりとしている
□靴紐やバンドがついている

大人も子どもも、正しい靴の履き方を身につける!

ーーそれでは、正しい履き方を教えてください。

渡邉 履き方で歩き方がだいぶ変わる場合があります。きちんと紐やバンドで止められていないと結局ゆるゆるで、つま先側に足が寄っていって「キツイ」と言うこともあるんです。そうならないための履き方をお伝えしますね。

林 まずは紐をゆるめ、またはバンドを外し、靴の入口をがばっと開けて足を入れます。かかとを潰さないようにしっかり開いてください。ベロも伸ばしましょう。

バンドを剥がし、靴の入口をがばっと開ける

林 次に、かかとがぴったりと合うように、地面にかかとをトントンとします。こうすることで、かかと部分に隙間ができなくなります。

かかとがぴったりと合うように、地面にかかとをトントン

林 そして、紐、またはバンドをギュッとしっかり閉めます。

かかとに隙間がない状態で、しっかりバンドを閉める

林 これでかかとと甲が靴に密着して、つま先部分にしっかり余裕が生まれるんです。すると、靴の中で足が動くことがなくなり、つま先が当たることもなく、しっかりと足の指が使えるようになります。それによって走ったり運動をするときにいい効果が生まれたり、靴が壊れにくくなることもあります。

正しい履き方をしたあと、心なしかいつもより足取りがしっかりしている!

配信元: マイナビ子育て

提供元

プロフィール画像

マイナビ子育て

育児をしている共働き夫婦のためのメディア「マイナビ子育て」。「夫婦一緒に子育て」をコンセプトに、妊娠中から出産・産後・育休・保活・職場復帰、育児と仕事や家事の両立など、この時代ならではの不安や悩みに対して役立つ情報をお届けしています。