押さえておくべき注意点も正直に
大きなデメリットというほどではありませんが、押さえておきたい注意点が以下2点です。
持ち上げる前に、しっかりホールドできているか確認しよう
ひとつ目は、構造上、完全にロックされるわけではないこと。
使い始めのうちは、持ち上げる前にツメがしっかりかみ合っているかを確認する習慣をつけておくと安心です。
慣れてしまえば自然と確認できるようになりますが、熱々のクッカーを扱う場面だけに、最初は慎重に。
小さすぎるので、失くさないように
ふたつ目は、小さすぎるがゆえに、失くしやすいこと。
全長75mmという、ほぼ爪楊枝くらいのコンパクトさは武器でもありますが、ギアボックスの底に沈んだり、気づいたらどこかに紛れ込んでいたり、ということが起きやすいので要注意です。
セットで使いたい!2026新作チタンULネストカップ
ポットリフターと相性抜群。超軽量なチタン製の新作シェラカップも要チェックです。
チタン&ハンドルレスだから、軽い。ポットリフターがあるから、使える。
このネストカップの最大の特徴はハンドルがないこと。
一般的なシェラカップについているフォールドハンドルをなくすことで、スタッキング時の収まりが圧倒的にすっきりします。
複数のカップを重ねてもかさばらず、バックパックの隙間にスルッと収まる。
「でもハンドルがないと持てないじゃん」
そこにポットリフターが登場するわけですね。
ハンドルレス×ポットリフターの組み合わせで、はじめて完結する設計。
この発想に気づいたとき、ベルモントのギア設計の奥深さをじわじわと感じました。
素材は0.3mmの極薄チタン板をプレス成型で仕上げたもの。
手に持つと「軽っ…!」と思わず声が出るレベルです。
直火調理も食器としてもそのまま使えるので、荷物をとことん減らしたいULスタイルにぴったり。
選べる4サイズ&熱伝導に優れた銅タイプも。
今回紹介した350・460のほかに、チタンULネストカップは全4サイズ展開。
ソロなら280か350、少し余裕を持たせたいなら460、調理メインなら650という選び方ができます。
さらに2026年新作として、熱伝導率に優れた銅素材のコッパーネストカップも登場。
チタンが「軽さ」重視なら、コッパーは「熱効率と調理のしやすさ」重視。
どちらもポットリフターとの相性は抜群です。用途やスタイルに合わせて選んでみてください。
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