PLAY ROOM
大人と子どもの「好き」が共存する
高感度なプレイルーム
大きなソファでリビングエリアとゆるやかに仕切られたスペースは、同じ部屋でありながら、また違った印象に。床に敷いたプレイマットもシックなバーガンディ色を選び、床にはテディくんのオモチャが並ぶ。その脇には重厚感のある木製のサイドテーブルが置かれ、アビーさんの好みで選ばれた個性的な陶器の置き物やおもしろい形の写真立てなどがずらり。子どものためのプレイルームでも大人もハッピーに過ごせる、妥協なしの空間づくり。
リビングルームよりも重厚感のあるクラシックな空間。壁にはアビーさんが愛する馬モチーフのアート、サイドデスクの上は思い出の写真とともに、ユニークな形の陶器の置き物が並ぶ。
天井から下がるペンダントライトも含め、ブラウンでトータルコーディネート。ライトはアビーさんがフランスの蚤の市で見つけたという、民族調のテイスト漂う掘り出し物。陶器の置きものや写真立てのデザインとも調和し、空間に独特なムードを添えている。
壁沿いにずらりと並ぶテディくんのお気に入りのオモチャ。テディくんの手に届くよう、すべて床置きしているそう。細々したものはバスケットに収納して散らかり防止。
サイドテーブルの反対側には大きなガラス扉のキャビネットが。とくに大切にしている割れものの骨董品は、テディくんの手が届かない場所に。ディスプレイを楽しみながら、安全面にも配慮して収納している。
KIDS ROOM
プレーンな空間にキュートでカラフルな
パターン小物を足すだけでOK
賃貸物件では簡単に壁の色も変えられないけれど、グリーンのストライプ柄で合わせたクッションカバーやテーブルランプを使うだけでこんなにも華やかに! 同じカラーやパターンを多用するのがセンスある部屋づくりのポイントなんだとか。「高校生の頃から人生をともにしてきた、思い入れのある円形のアームチェア。その存在が主役になるように、空間全体のインテリアを考えました。息子はまだ小さいので壁にかかっているアートもすべて私の趣味ですが、この部屋が彼の好みに染まっていくのが今から楽しみです」
テディくんがぐっすり眠ってくれるというベビーベッド。壁に飾られているのは、アビーさんがテディくんを妊娠中に、マーケットでひと目惚れした馬の親子の絵。
アメリカのケンタッキー州からわざわざ送ったというアビーさんのアームチェアは、今はテディくんのものに。プレゼントでもらった手づくりのパディントンのぬいぐるみや、カウボーイハットを被ったテディくんの顔写真のデコレーションもキュート。
クッションカバーと合わせたグリーンのストライプ柄が効いているテーブルランプは、オンラインサイト〈Etsy〉で購入。
アンティークのチェスト上の壁に〈IKEA〉のウォールシェルフを設置し、本棚コーナーに。飾られている絵本の数々は、アビーさんが小さい頃読んでいたものなんだとか。
