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「益出し」を急ぐ人は負ける 2000億円を動かしたプロの損切り術とは?|窪田真之

「益出し」を急ぐ人は負ける 2000億円を動かしたプロの損切り術とは?|窪田真之

頻繁な株価チェックはトレンドを読むうえでは逆効果

あまり頻繁に株価の動向をチェックしていると、短期志向になりすぎて、大きな流れの変化が読めません。
6か月に一度でいいので、全銘柄をチェックしてください。
そして、私と同じ考えで、売る銘柄を選んでみてください。
・悪い銘柄を売り、良い銘柄を残す
・損切りか益出しかに関係なく悪い銘柄を売る
ことが大切です。

いろいろ言われても、何をどうしていいかわからない人は、とりあえず20%以上含み損のある銘柄を減らすことから始めてみましょう。
良い損切りができるようになったら、次に覚えるべきことは、「上昇トレンドにある銘柄をすぐに売らない」ことです。この2つができるようになれば、成功銘柄で大きく稼ぎ、失敗銘柄の損失を小さく抑えられるようになります。

いくら言われても「売り」はどうしてもうまくできそうにない人に、アドバイスがあります。
個別銘柄に投資することを止めて、投資信託やETF(上場投資信託)でインデックスファンドだけ買うことです。日本株ならば日経平均インデックスファンド、米国株ならばS&P500指数のインデックスファンドなどがあります。
インデックスファンドは、原則、損切りする必要がありません。ご自身の資産状況に照らして保有量の調整は必要ですが、個別株のように、個別要因によって損切りが必要になることはないのでおすすめです。

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続きが気になった方は、5月27日(水)発売の『2000億円超を運用した伝説のファンドマネジャーが明かす「超」成長株の見つけ方』をぜひチェックしてみてください。

配信元: 幻冬舎plus

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