脳トレ四択クイズ | Merkystyle
元フェアリージャパン坪井保菜美さんに学ぶ、心と体を美しく整える毎日のハッピー習慣

元フェアリージャパン坪井保菜美さんに学ぶ、心と体を美しく整える毎日のハッピー習慣

体が喜び気持ちがいいから、運動を日々の習慣に

ーー今は自分にあった方法での健康・美容習慣を実践していますが、フェアリージャパン時代は、食事管理など厳しかったのですか? ‎

坪井:食べたらその分動く、という方針でした。なので周りの方からは「思っていたよりもよく食べるね」とも言われていました。ただ、その分動かないと代表選手からは外されてしまう環境でしたね。
管理栄養士さんからは「甘いものも食べていいよ」とは言われていましたが、その分、体の状態に変化が出てしまうと「なんでできないの?」と指摘される。毎日の体重、脈拍、体温を記録するノートがあってチェックされるんです。食事と運動の自己管理も選手の仕事のひとつでした。 ‎

ーーそんなアスリート時代の経験は今に活きていますか? ‎

坪井:確実に活きていますね。運動が生活のメインだったので、体のコリなどにもすぐ気づけます。運動をして体がほぐれている状態が心地良いので、運動ができない期間が長くなると体がムズムズしてきます。運動をすると体が喜んでいる感じがして、その気持ち良さを今でも求めています。
特に絵を描いている期間は運動の時間が取れないのですが、体から「ストレッチして!」とサインが出るんです。そのタイミングで体を伸ばす。あとは春など気持ち良い気候の時期は、ランニングをすることもあります。

ーーランニングはどれくらいの距離を走ってますか?

坪井:「何km走ろう」「週何回走ろう」とは決めていないんです。10km走れる時もあれば、3kmできつい時もある。走れるかどうかが自分のコンディションのバロメーターにもなっていますね。きつい時はスッと辞めることが続けるコツです。

個展も大好評!アーティストとして作品づくりも

ーーアーティストとしても活躍する坪井さん。絵を描き始めたきっかけは?

坪井:今までは音楽にあわせて踊る表現者でしたが、引退してからは絵での表現に集中しています。絵を描いた時に「私ってこんなに絵を描くのが好きだったんだ!」と思ったことがきっかけです。
踊っている時も、絵を描いている時も、その表現を見て喜んでくれる方がいる。今も昔も家族やクラブのコーチや仲間の選手の存在がモチベーションになっています。
幼い頃からお絵描きや工作が好きで、陶芸やビーズ、手芸で遊んでいました。現役選手の時は練習でいっぱいいっぱいだったので、あまり絵を描けていなかったのですが、家にいる時は何かしら作業をすることが好きで。現役時代、レオタードのデザインをして、オーダーメイドで作ったこともありました。
かわいいウェアを着るとやる気が出るように、自分でデザインしたレオタードで試合に出たことはうれしかったですし、記憶に残っています。作品づくりの楽しさをより感じましたね。

ーー作品を通じて伝えたいことは? ‎

坪井:自分が描いた作品を見て「元気になった」「明るい気持ちになれる」と言ってくださることはうれしいです。元々は自分で描いた絵を見て自分が勇気付けられてきたので、そういう方が一人でもいてくれたらと思い、創作活動を続けています。新体操のように絵も世界中の方たちに届けることが今の夢です。

ーー4月に行った個展も大好評でしたね。

坪井:本当にいろいろな方が見に来てくれてうれしかったです。「画像ではわからない迫力が実物はあるね」という声など、様々な意見を直接聞くことができました。もちろん、その中で改善点も見えてきました。例えば、個展を開くためには絵を描くだけではなく、タイトルを決めなければならない。言葉で想いを伝えることはあまり得意ではないのですが、今後も絵の活動を続けていくために、言葉での表現も磨いていこうと思います。

ーー個展のタイトル「行動した先にしか幸福はない」。とても素敵でした!

坪井:ありがとうございます!現役選手時代のモットーが「自分が動けば世界が変わる」で、前回の個展のタイトルにしました。今回のタイトルは、そこに繋げ、さらにステップアップしたバージョンにしました。

配信元: mamagirl

提供元

プロフィール画像

mamagirl

“ママだけどガールだもん♪ おしゃれも子育ても楽しんでいこうよ♡”をコンセプトに、ママの笑顔をたくさん咲かせるデジタルメディア『mamagirl』。育児や家事に追われて息が詰まった時、深夜のおひとり様時間を楽しみたい時、雑誌のページをめくるように携帯を手にしてもらい、一瞬でも楽しい!息抜きになった!発見がある!と感じてもらえるようなママのためのコンテンツを発信していきます。