キウイの皮は食べられる?どんな栄養がある?

キウイの皮は、基本的には食べることができます。
ただし、表面に細かい毛があるため、口当たりが気になる場合もあります。その場合はよく洗う、もしくは果肉だけを取り出して食べるとよいでしょう。
特に皮の部分には食物繊維が多く含まれているため、お腹の調子を整える働きが期待されます。また、ポリフェノールは体の酸化を防ぐ成分として知られています。
ただし、皮ごと食べることで食物繊維やポリフェノールの摂取量が増える一方で、追加的な健康効果に関する臨床的エビデンスは限定的とされているため、無理に食べる必要はないと考えられます。
ゴールデンキウイに含まれる栄養素

ゴールデンキウイは、一般的なグリーンキウイと比べて甘みが強く、酸味が少ないのが特徴です。栄養面では共通点も多いですが、いくつか違いもあります。
ゴールデンキウイは、グリーンキウイと比べてビタミンCが多い傾向があります。ビタミンCは、肌の健康維持に関与するコラーゲンの生成に関わるほか、抗酸化作用をもつ栄養素として知られています。
一方で、食物繊維はグリーンキウイのほうがやや多いとされています。そのため、便通を意識したい場合は、グリーンキウイを選ぶのも一つの方法です。
ただし、いずれも栄養価の高い果物であり、大きな差があるというよりは特徴の違いとして捉えることが大切です。

