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「タイムゾーンを海外に変えて制限リセット」その執念に戦慄した40代父。スマホ深夜預かりで深夜コソコソ使いをゼロに

「タイムゾーンを海外に変えて制限リセット」その執念に戦慄した40代父。スマホ深夜預かりで深夜コソコソ使いをゼロに

子どものスマホ制限を設定しても、想定外の方法で次々と突破されてしまう——そんな経験を持つ親は少なくないはず。関東在住の40代男性は、小6の男の子に持たせたスマホをめぐり、画面録画を使ったパスコードの盗み撮り、タイムゾーンを利用した制限リセット、さらには就寝中に指紋認証で設定を解除されるという、想定外の連続に直面してきたと言います。一方で、「メリハリ・ルール」による親子関係の改善など、試行錯誤の末にたどり着いたリアルな体験談を紹介します。

パスコードを「画面録画」で盗み撮り、タイムゾーンで制限をリセット。「その執念に呆れると同時に戦慄した」

さらに衝撃的な出来事が続きます。息子さんがスクリーンタイムの制限を突破するために使った手口が、二段構えの巧妙なものだったのです。

まず、パスコードを打ち込む場面で「画面録画」をオンにした状態のスマホを渡し、父親がパスコードを解除した後に録画を止めてパスコードを特定。さらに、使用制限が来るとスマホの時計のタイムゾーンを海外に変更して時間をずらし、制限時間をリセットしていたことも発覚しました。

就寝中に指紋認証でスクリーンタイムを解除。信頼を裏切られたショックから、粘り強い対話へ

修羅場となったのは、息子さんが就寝中の父親の指紋認証を使い、勝手にスクリーンタイムの設定を解除していた事件。

「信頼していただけにショックも大きく、一時はスマホを解約することも考えました」と彼は言います。しかし、感情に任せて取り上げるのではなく、「なぜ隠れてやるのがいけないのか」「ルールは何のためにあるのか」を粘り強く話し合い続けた結果、今ではお互いに納得できる設定に落ち着いているそうです。

制限と反発のいたちごっこを繰り返すよりも、対話を重ねることが根本的な解決につながった、一つの好例です。

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ママテナ編集部

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