脳トレ四択クイズ | Merkystyle
中1息子がYouTubeの検索でスマホ制限を突破し、深夜にゲーム実況視聴…週1の「見直し会議」や親の連帯ルールによる原点回帰が効いた!

中1息子がYouTubeの検索でスマホ制限を突破し、深夜にゲーム実況視聴…週1の「見直し会議」や親の連帯ルールによる原点回帰が効いた!

スクリーンタイムの制限を強化すればするほど、子どもはより巧妙な抜け穴を探してくる——そんな果てしない攻防を経験した親は少なくないはず。関東在住の40代男性は、小6から中古iPhoneを持たせた息子との間で、就寝中に父親の指で指紋認証を突破されるという衝撃的な出来事や、サブスクの罠にはまった課金トラブル、そして「制限より、対話と連帯ルール」という逆転の発想に至るまで、試行錯誤の連続だったと言います。

制限していたのに、深夜の視聴履歴――YouTubeで裏技を検索して突破していた

導入当初から制限との戦いは始まっていました。スクリーンタイムでパスコードを設定し、夜中のYouTube視聴を防いでいたはずが、ある朝、使用履歴を確認すると深夜のゲーム実況視聴の記録が残っていたのです。

調べていくと、息子さんが父親の就寝中にその指をスマホのホームボタンにそっと当て、指紋認証でスクリーンタイムの制限を解除していたことが判明しました。

「眠っている間にやられていたとは……」と苦笑い交じりに語ります。その後、指紋認証に頼らない数字パスコードのみの運用に切り替えましたが、息子さんの探究心はそこで止まりません。

指紋認証突破が防がれると、今度はスマホの設定から「タイムゾーン」を海外に変更し、日付をまたがせることで時間制限をリセットするという手口が発覚。

「YouTubeで裏技を検索しては実行し、私がそれを防ぐ。この繰り返しには、気力も体力も消耗しました。デジタルネイティブの知恵に親がついていくのは本当に大変です」。

制限を強化するたびに新しい突破口を探してくる息子さんとの攻防は、「設定のいたちごっこに勝ち続けることは不可能かもしれない」という現実を突きつけるものでした。

 

「無料トライアル」を軽い気持ちで承認。3ヶ月後に気づいた月額1,500円のサブスク請求

無料のつもりがサブスク請求。なんとなく承認に注意。

設定の攻防と並行して、課金トラブルも経験しています。

息子さんがゲームの無料トライアルを「無料だからいいでしょ」と申請してきた際、父親も内容をよく確認せずに承認。しかし実際は1週間後から月額1,500円が発生するサブスクリプションで、気づいた時にはすでに3ヶ月分、合計4,500円が請求されていました。

「少額とはいえ、チリも積もれば山となります。承認リクエストは価格設定の詳細まで必ずチェックすべきだと、高い勉強代で学びました」と振り返ります。保護者が承認できる仕組みがあっても、中身を精査しなければ管理の網の目をすり抜けてしまうことを示す体験でした。

プロフィール画像

ママテナ編集部

「ママテナ」は、日常生活のちょっとした悩みや疑問を解決するヒントをカテゴリごとの記事で提供するWebマガジンです。 毎日家事や子育て、そして仕事に忙しく、時間に追われる女性でもスキマ時間で手軽に読める生活に役立つ旬の情報を、グラフなどを使ってわかりやすくお届け♪ 身近なところから生活の質を高め、より充実した暮らしを応援します。