習い事の帰り、位置情報に異変……寄り道していただけとわかり、胸をなで下ろした

スマホにまつわるエピソードはトラブルばかりではありません。位置情報に助けられた出来事もあったと言います。
習い事の帰りに予定の時間を過ぎても娘さんから連絡がなく、不安になって位置情報を確認したところ、いつもとは違う場所でしばらく止まっていることが判明。すぐに連絡を入れると、友達と寄り道をしていただけだったとわかり、胸をなで下ろしたそうです。
「位置情報がなければ無駄に心配してしまっていたと思うので、導入していてよかった」と彼は話します。トラブルの絶えない日々の中でも、スマホが「子どもの安全を守るツール」として機能した瞬間でした。
制限を強めるほど「いたちごっこ」に。なぜルールが必要かを一緒に話す時間が転機に
スクリーンタイムの突破、課金トラブル——対策を打てば打つほど新たな抜け道を探してくる、そんないたちごっこの日々が続きました。彼が「一番大変だった」と振り返るのも、まさにこの時期。
転機になったのは、制限を強めることをいったんやめ、「なぜルールが必要なのか」を娘さんと一緒に話し合う時間を作ったこと。するとそれまでと少しずつ変化が現れ、娘さん自身がスマホの使い方を意識するようになっていったと言います。
