あとがき:見返りなんて求めずとも
こまっている人を目の前に手を差し伸べることは、時には「おせっかい」になる場合もあります。また、「見返り」を求めたり、自分を満たすためにする行為は、相手にとって迷惑なだけになってしまう場合も…。
サチは絶妙な距離感と、心から「助けたい」という思いで、自分のできる範囲を理解した上で、氷川親子に手を差し伸べました。それは瑠美の自立を助け、ライくんの笑顔を守る結果へとつながったのではないでしょうか。
今回のように、他人の家庭にどこまで介入するかむずかしいケースもあります。「自分にできること」と「相手が求めていること」にしっかり線を引いて接するサチの行動が、とても参考になりましたね。
※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています
記事作成: 七遥 玲
(配信元: ママリ)

