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心身のゆらぎ、不眠…【更年期】のツラさを穏やかに乗り越える「セルフケア」と「サプリ」まとめ

心身のゆらぎ、不眠…【更年期】のツラさを穏やかに乗り越える「セルフケア」と「サプリ」まとめ

1. いつでも相談できる状態を。かかりつけの婦人科を持つ

更年期の不調は人によって現れ方が異なり、似た症状でも必ずしも更年期が原因とは限りません。「甲状腺の病気や貧血、うつ病など、別の疾患が隠れている可能性もあるため、婦人科での治療に反応しない場合は、症状に合わせた科への受診が大切です」(石塚先生)。「定期的な検診でからだの変化を診てもらい、相談ができる、かかりつけ医を持つようにしましょう」(森田さん)。そのうえで、ホルモン補充療法や生活習慣の改善など、自分に合ったケアを選んでください。

2. 特に大事なのがタンパク質!バランスのいい食事を摂る

更年期の体調を整えるうえで、意識したいのが栄養。「40〜50代の不調は女性ホルモンの変化だけでなく、栄養不足や代謝機能の低下が背景にあることもあります。特に30代以降は、細胞の中でエネルギーを生み出すミトコンドリアの働きが徐々に低下し、体内でエネルギー(ATP)を作る力が落ちやすくなります。そして、重要なのがタンパク質。ホルモンや神経伝達物質の材料となる栄養素で、体重1kgあたり1.2〜1.6gを目安に摂取するのが理想です。ただしタンパク質は一度に20〜30g程度しか吸収されないため、一度に多く摂るのではなく、3食に分けて摂ることが、からだのバランスを整えるポイントになります」(斎藤先生)

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