7位 結月(主なよみ:ゆづき)※同率
同率7位は「結月」。年間ランキングでは2024年10位、2025年4位と、近年とても高い人気を誇る名前です。4月の月間名前ランキングでは14位となり、3月の8位に続いて上位に入りました。
「結」は人とのつながりや絆を表し、「月」は夜空に浮かぶ月の美しさを連想させます。「月」を用いた名前「ムーンネーム」の一つです。「人とのご縁を大切にしながら、穏やかに成長してほしい」という願いがうかがえます。
7位 琴葉(主なよみ:ことは)※同率
同じく7位に入ったのは「琴葉」。年間ランキングでは2024年12位、2025年5位と順位を上げており、人気の高まりが見られます。4月の月間名前ランキングでは14位で、3月と同じ順位でした。
「琴」は日本の伝統楽器を表す、古風で上品な印象のある漢字です。「周囲と調和しながら、健やかに成長してほしい」という思いが込められていると考えられます。
9位 莉子(主なよみ:りこ)※同率
9位にランクインしたのは「莉子」。年間ランキングでは2024年14位、2025年21位と、上位で安定した人気があります。4月の月間名前ランキングでは18位となり、3月の33位から順位を上げました。
「莉」は「茉莉花(ジャスミン)」にも使われる漢字で、植物や花を連想させます。「子」は古くから女の子の名前に用いられてきた漢字で、古風で品のある印象があります。「愛らしく、美しく、まっすぐ成長してほしい」という願いが感じられます。
9位 六花(主なよみ:りっか)※同率
同率9位は「六花」。年間ランキングでは2024年47位、2025年52位と、安定した人気があります。4月の月間名前ランキングでは18位に入り、3月のTOP100圏外から大きく順位を伸ばしました。
「六花」は、雪の結晶を表す言葉としても知られています。冬の情景を思わせる名前でありながら、「花」の字を含むことで、草花の季節である4月にもなじみやすい印象があります。「清らかさを大切にし、自分らしい魅力を持って成長してほしい」という思いが込められているようです。
9位 紬(主なよみ:つむぎ)※同率
同じく9位に入ったのは「紬」。年間ランキングでは2024年4位、2025年11位と、近年高い人気を保っている名前です。4月の月間名前ランキングでは18位となり、3月の8位に続いて上位に入りました。
「紬」は、糸を紡いで織り上げる日本の伝統的な織物を表す漢字です。丁寧に時間をかけて作られることから、積み重ねや人とのつながりを連想させます。古風レトロネームの定番としても人気があり、「一歩ずつ経験を重ねながら、自分らしい人生を歩んでほしい」という思いが込められているようです。
9位 絃葉(主なよみ:いとは)※同率
同率9位は「絃葉」。年間ランキングでは2024年36位、2025年30位と順位を上げています。4月の月間名前ランキングでは18位となり、3月の22位からやや順位を上げました。
「絃」は琴や三味線などの弦を表し、音や響き、感受性を連想させる漢字です。本ランキングの「彩葉」・「琴葉」と同じく、名前の最後に「葉」を用いた「葉止めネーム」です。「人の心に響くような魅力を持ち、健やかに成長してほしい」という思いが込められていると考えられます。
▼2026年4月生まれの女の子の「古風レトロネーム」では、「彩葉」・「琴葉」・「絃葉」といった「葉止めネーム」が人気を集めていました。また、「桜」・「さくら」・「心春」・「心晴」など、春の季節感や新年度の始まりを連想させる名前も多く見られました。古風で落ち着いた響きに加え、4月らしい自然や草花を感じさせる名前に人気が集まっていたようです。
photo:@ok____0608さん(べビカレメイト)
<調査概要>
調査対象:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービスを利用された方
調査期間:2026年4月1日(水)〜2026年4月25日(土)
回答件数:3,680件(女の子)

