MRI検査
●子宮筋腫の位置や大きさを詳細に観察
磁気を利用して、体内を詳しく診察する検査です。不妊検査では、主に子宮筋腫の位置や大きさを調べたり、卵巣チョコレート嚢胞の状態を検査するために行われます。
染色体検査
●採血によって染色体の状態を確認する
採血をして、染色体の状態を調べる検査です。染色体の異常は、排卵を起こすことができなかったり、妊娠しても流産を繰り返す原因に。検査はどのタイミングでも受けられます。
【Q】最初の検査は何時間くらいかかる?
→待ち時間を除けば、問診から各種の検査、会計まで合わせて2時間ほどが平均的なところでしょう。ただ、施設によって混み具合は異なります。
【Q】 初診の次はいつ受診するの?
→女性は、再度超音波で卵胞の成長を見たりするため、月経周期により1週間後ということが多いでしょう。男性は問題がなければ受診は1回で終了します。
【Q】月経周期のうち、いつ行くのがいい? 検査前日に気をつけることは?
→いつでも大丈夫で、生理中でも受診できます。男性は精液を採る検査があるかもしれないということを意識して前日は禁欲したほうがいいでしょう。
【Q】初診の費用はいくら用意しておけばいい?
→検査はほとんど保険適用で、初診料を含めて2人合わせて1万~2万円程度用意しておけば十分。支払いがクレジットカードOKか現金のみかは、事前に確認を。
「いつかのための不妊治療クリニック受診ガイド」、次の記事は【STEP1 男性が受ける検査編】をお届けします。
ぜひ、ご覧ください!
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■マンガ・イラスト/本田佳世
■構成・文/関川香織
※記事掲載の内容は2026年1月28日現在のものです。以降変更されることもありますので、ご了承ください。
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