まとめ

寝たきり度は、単にベッドに寝ているかどうかを示す言葉ではなく、主に高齢の方の移動能力や社会との接点を測る重要な指標です。
ランクの定義や評価法の正しい理解は、その時々の状態に応じた適正な介護を受けるために大切です。適切な評価に基づいたケアは、介護を受ける本人だけでなく、介護を行う家族の負担軽減にもつながります。もし、現在受けている介護認定の結果やケアプランに疑問がある場合は、寝たきり度の視点から見直してみてはいかがでしょうか。
参考文献
『障害高齢者の日常生活自立度とは』(健康長寿ネット)
『認定調査員テキスト 2009(改訂版)』(厚生労働省)
『総合事業における効果的な IADL 改善プログラム実践マニュアル』(公立大学法人 首都大学東京)
『介護保険法施行規則(平成十一年厚生省令第三十六号)』(厚生労働省)
『認定調査員・介護認定審査会委員研修テキスト』(横浜市健康福祉局介護保険課)
『介護保険最新情報Vol.1296』(厚生労働省老健局高齢者支援課)
『第7章資料1ケアプランの記載例』(大牟田市)
『介護保険の解説サービス利用までの流れ』(厚生労働省)

