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「愛知ではやるな」子ども狙う性犯罪者コミュニティで広がる“警告”…愛知県警はなぜ恐れられるのか

「愛知ではやるな」子ども狙う性犯罪者コミュニティで広がる“警告”…愛知県警はなぜ恐れられるのか

●「四谷大塚」事件、グループメンバーは摘発逃れ?

一方、東京都の学習塾大手「四谷大塚」で発覚した生徒盗撮事件では、有罪判決を受けた元講師の男性が、小児性愛者が集まるSNSグループに盗撮画像や生徒の個人情報を投稿していたことが裁判で明らかになった。

しかし、そのグループの他の参加者たちが逮捕・起訴されたという報道は確認できなかった。

子どもを性的に搾取する加害者たちがネット上でつながり合うこと自体は珍しくない。だが、愛知県警は、そうした犯罪グループを“一網打尽”にするためにとことん捜査する──。

そんな見方も、あながち的外れではないのかもしれない。

●「児童買春・児童ポルノ」のデータを比較

本当にその傾向はあるのだろうか。

子どもを狙った性犯罪といっても、「不同意わいせつ」「不同意性交」「迷惑防止条例違反」「性的姿態撮影処罰法違反」など罪名は多岐にわたる。しかも、大人の被害者を含むケースも少なくない。

そこで今回は、子どもへの性加害として比較的把握しやすい「児童買春・児童ポルノ禁止法違反」のデータに注目して調べることにした。

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