足の悪臭の原因=「繁殖した雑菌」を、多くの親は知らない?
今回の調査で、家族の中で最も足のにおいが気になるのは「子ども」がトップとなり、父親を上回る結果となりました。その悪臭は、「繁殖した雑菌のしわざ」が原因です。
しかし、多くの親がこの事実を知らない状況であることが明らかになりました。また、子どもの足のにおい対策として、帰宅後すぐの足洗いが習慣化している家庭は少なく、お風呂の時間まで先送りされがちであることもわかりました。
調査結果は、日本臨床皮膚科医会 会長/あたご皮フ科 副院長 江藤隆史先生に監修を仰ぎました。
(1)子どもの足のにおいに対する意識と原因
足のにおい、気になるのは「子ども」
・家族の中で足のにおいが最も気になる人は「子ども」が29.4%とトップ。「父親」を上回った。

家族の足のにおいについて尋ねたところ、家族の中で最も気になるのは「子ども」がトップとなり、「父親」を上回る結果となりました。
足のにおいの原因、約7割の親が誤解
・子どもの足のにおいの原因として挙げられたのは、「足にかいた汗」が40.7%、次いで「靴や靴下の蒸れ」が25.9%。
・足のにおいの原因が雑菌であることは「知らなかった」が68.4%にのぼり、多くの親が足のにおいの正体を勘違いしている状況。

においの一番の原因として考えられることは、「足にかいた汗」が最も多く、「靴や靴下の蒸れ」が次いで挙げられました。

実は、足の裏にかく汗は、本来は無臭なものです。足のにおいは雑菌の繁殖により起こりますが、この原因を知らなかった親は約7割にのぼりました。
