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「パパより子どもの足が臭い」が約3割でトップ。しかも約7割の親がにおいの原因を勘違いしているという調査結果発表

<専門家コメント>

江藤 隆史 先生
日本臨床皮膚科医会 会長/あたご皮フ科 副院長

子どもの足のにおいを解決する「足洗い」の重要性
今回、家族の中で足のにおいが気になるのは「子ども」という意外な事実が浮き彫りになりました。子どもの足のにおいに困っている方は、その原因が「異常に繁殖した雑菌」にあることを知り、適切にケアしていくことが重要です。
足の裏にかく汗は、本来は無臭であり、起きている時にのみ発汗します。日中は靴を履いていることが多いと思いますが、この汗が靴内に閉じ込められたり、足の皮脂汚れが蓄積されたりすると、増殖した菌によって分解され、その産物が悪臭の原因となります。子どもの足は大人よりも汗腺密度が高く、毎日同じ靴を履くことなども、菌の増殖を助長し、足のにおいが生じやすくなります。
この予防や解消には、「足洗い」が欠かせません。多くの家庭で定着している帰宅後の「手洗い・うがい」に、「足洗い」を加えて、“新しい衛生習慣”として実践していただけたらと思います。足洗いは、殺菌成分を含む専用ソープをよく泡立てて、汚れのたまりやすい足の指・指の間も含め丁寧に洗うことが大切です。足は洗う前にぬるめのお湯で温めておくこと、爪は専用ブラシを使用してしっかり洗うことも重要です。
梅雨に入り、気温や湿度が高まるこれからの時期は、特に雑菌が繁殖しやすい環境になります。親子で足のケアを習慣にしていただき、より良い時間を過ごしていただければと思います。

調査概要

調査名:久光製薬 「子どもの足のにおい・フットケア実態調査」
調査対象:全国の3〜15歳の子どもを持つ親 1,570名(長子の年齢:3〜6歳 399名/7〜9歳 382名/10〜12歳 392名/13〜15歳 397名)
調査方法:Webアンケート調査
調査期間:2026年3月10日〜3月13日
調査機関:インテージヘルスケア
調査主体:久光製薬株
※同調査における構成比(%)は小数点以下第二位を四捨五入しているため、合計しても100%にならない場合があります。

久光製薬
https://www.hisamitsu.co.jp

(マイナビ子育て編集部)

配信元: マイナビ子育て

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