100均の懐中電灯は本当に使える?実際に買ってみた

100均ではさまざまな種類の懐中電灯が販売されていますが、「本当に実用的なの?」「明るさは十分?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ダイソー・キャン★ドゥ・セリアで販売されている懐中電灯を実際に購入し、明るさや使いやすさ、携帯性などをチェックしてみました。
価格が手頃なため、玄関や寝室、車内など複数の場所に常備しやすいのも魅力です。今回は実際に購入した懐中電灯の特徴や使用感を紹介します。
ダイソーで買った懐中電灯を紹介
ダイソーのライト売り場にはさまざまな商品が並んでいました。小型モデルから高機能タイプまで幅広くそろっています。今回はその中から気になった3商品を購入して使い比べてみました。
「ランチャーライト ストロング」税込110円

最初に試したのが「ランチャーライト ストロング」です。全長約9.9cm、直径約3.2cmとコンパクトながら、名前の通り力強い光が特徴の商品でした。

手に持った第一印象は「110円にしてはしっかりしている」ということ。丸みのあるボディで握りやすく、ストラップも付いているので手首に通して使えます。散歩や夜間の見回りなどにも使いやすそうです。

単4電池3本で使えるため、災害時の予備ライトとしても使いやすそうです。

ポケットやバッグにも入れやすいサイズで、防災リュックに入れておくのにも向いています。

実際に暗い場所で点灯すると、中心に光が集まるタイプの照射で遠くまで光が届きやすい印象でした。特殊レンズを採用しており、一般的な100均ライトよりも光が集中して見えます。価格以上の満足感がある商品でした。
「ホイッスルライト」税込110円

防災グッズとして特に気になったのがこちらのホイッスルライトです。全長約12cmのスリムな形状で、ライトとホイッスルが一体になっています。

手に取ると非常に軽量で、バッグのポケットや防災ポーチにも無理なく収納できるサイズ感でした。細身のボディなので女性や子どもでも握りやすく、持ち運びの負担もほとんどありません。

ライトの明るさは強力タイプではありませんが、足元や手元を照らすには十分な明るさです。停電時に室内を移動したり、夜間に鍵穴を探したりする用途なら問題なく使えました。
また、ホイッスル機能を搭載しているのも大きな特徴です。災害時や遭難時など、自分の居場所を知らせるための備えとして役立ちそうでした。110円でライトとホイッスルの両方が手に入るので、防災グッズをそろえたい人に適した商品です。
「充電式スケルトンライト」税込330円

こちらの充電式スケルトンライトは、長さ約9.2cmとコンパクトサイズの懐中電灯。

透明感のあるスケルトンボディがおしゃれで、100均商品とは思えない見た目です。

USB Type-A端子を搭載しており、直接充電できるため、乾電池を用意しなくていいのも便利です。

ライトのHigh(強)・Low(弱)に加え、白色点滅モード、ランタンモード、SOS点滅モードを搭載しています。

特にランタンモードはテント内や停電時の室内照明として使いやすく、防災グッズとしての実用性が高いと感じました。

明るさは十分で、今回試した商品の中でも上位クラスでした。懐中電灯として使うだけでなく、デスク周りや車内の照明代わりにも使えそうです。
330円という価格ながら、多機能でコストパフォーマンスの高さを感じました。普段使いと防災用を兼ねたい人には最もおすすめしたい商品です。
