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「田鎖ブラザーズ」【考察】両親は“最後の晩餐”で盛られた「薬」で眠らされていた?もっちゃん(山中祟)への疑惑再燃「店を守るため?」

「田鎖ブラザーズ」【考察】両親は“最後の晩餐”で盛られた「薬」で眠らされていた?もっちゃん(山中祟)への疑惑再燃「店を守るため?」

5日に放送される第8話から「最終章」に入り、クライマックスへと突き進む「田鎖ブラザーズ」(TBS系)。第7話(5月29日放送)で、時効が成立した31年前の両親殺害事件の真相を追う田鎖真(岡田将生)と稔(染谷将太)の兄弟を、兄のように支え続けてきた茂木幸輝(山中祟)が、山岳写真家の辛島ふみ(仙道敦子)に半ば脅される形で兄弟を妨害するよう迫られ、苦悩する様子が描かれた。茂木がふみと、その夫の貞夫(長江秀和)になぜそこまで従わなければならないのかは依然として謎のままだが、ドラマの序盤で話題になった「あるアイテム」がここにきて視聴者の注目を集めるようになり、茂木に疑惑の目が向けられている。

「田鎖ブラザーズ」とは

連続ドラマ「アンナチュラル」「MIU404」「海に眠るダイヤモンド」(いずれもTBS)などで知られる新井順子氏がプロデューサーを務めるクライムサスペンス。2010年4月27日の殺人事件時効廃止のわずか2日前に両親殺害事件の時効を迎えてしまった兄弟が、法では裁けない犯人を自らの手で裁くべく警察官となり、事件の真相を追い続ける姿を描く。

刺殺された両親に抵抗の形跡なし

田鎖夫妻が殺されたのは1995年4月26日。午後11時前頃、付近を通る消防車のサイレンで目を覚ました真が、子供部屋のある2階の窓から外を見ると、家からフードを被った黒っぽい服装の人物が逃げ去り、そばを通りかかった足利晴子(中西希亜良)を切りつけて姿を消した。部屋に戻ると、稔が腕から血を流しながら「痛いよ! 痛いよ!」と泣き叫んでおり、両親に知らせようと弟を連れて階下に降りた真は、並んで敷かれた布団の上で、横たわったまま血まみれで絶命している両親の姿を目にした。初回(4月17日放送)で描かれたこの衝撃的な場面だが、気になったのは、複数の刺し傷がある遺体の衣服や寝具にまったく乱れがない点。相手の襲撃に2人が抵抗した形跡が見られず、当時から多くの視聴者が

「この死に方は変じゃね?」

「何カ所も刺されたら、普通は目が覚めて暴れるよね?」

などと違和感を抱き、

「遺体に抵抗した跡がないのは睡眠薬?」

といった声も寄せられていた。

配信元: iza!

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