KIDS ROOM
自立をはぐくむ
アイディアたっぷりの収納テク
寝室と兼用になっている子ども部屋は、東向きの窓でいつでも明るいのが嬉しい。「通りを挟んで向かいに白い建物があって。白壁がレフ板効果なのか? いつもきれいな日の光が差し込むんです」。機能性とルックスのよさを重視しながら収納アイテムを選び、子どもが自分で片付けられるように工夫している。「〈IKEA〉のベンチとリンゴの木箱を組み合わせた収納は私も気に入っています」。
中央にある水色のテーブルも〈IKEA〉のもので、大好きなシルバニアファミリーの人形を広げたり、お絵かきやぬりえをするのに大活躍しているそう。子どものオモチャと、蓮沼さんがチョイスしたインテリアが混ざり合った、ポップでぬくもりを感じられるキッズルームだ。
マガジンラックは〈アマゾン〉で購入したもので、子どものお絵かき作品も飾っている。「どれを貼る? と子どもに聞きながら、飾る絵を決めています」。シンプルながらイエローの針が映える時計は、〈ZOZOTOWN〉で買ったもの。
〈楽天市場〉で購入したリンゴの木箱の上に〈IKEA〉のベンチを積み重ねて、子どもが取り出しやすい高さに調整。「リンゴの木箱は丈夫で空間に馴染むので、キッチンの収納にも使っています。場所を問わず使えるような機能的なアイテムが好きですね。木箱と本棚の間にも画用紙などを収納して、デッドスペースを有効活用しています」
ぬいぐるみの収納に使っているのは、〈ブリッド〉のランドリー用バスケット。張られていた布を外して、中身が見えるように。「子どもも遊びたいぬいぐるみをすぐ見つけられるようになり、便利です!」
キャスター付きの収納は〈無印良品〉、子どものドレスラックはアマゾンで購入。花柄のキルトカバーはペルー製で、上石神井にある〈おかっぱちゃんハウス〉で見つけたもの。「〈おかっぱちゃんハウス〉は古民家を改造したイベントスペースで、アーティストのポップアップで購入。キルトカバーはリバーシブルで、裏面には植物と鳥、犬、猫などの模様が施されていて、子どももお気に入りです」
ENTRANCE
ゆとりのある玄関は
収納ツールを使ってすっきりと
「収納ツールを駆使して、スペースを活用しています」。玄関の収納に活躍しているのは、山崎実業の収納アイテム。アウターは玄関で脱ぎ、部屋には持ち込まない仕組みに。さらに、アンティークのバッグフックも、バッグだけでなくキャップや軽アウターのかけ収納に便利。〈ZARAホーム〉のミラーも空間を彩るアクセントに。
見た目だけではなく、機能的なアイテムを選びながら、お部屋づくりを楽しんでいる蓮沼さん。間取りも利用して、親と子ども、互いの距離感を大切につくられた家を実現しています。家族が心地よく過ごせる家づくりのアイディア、ぜひ参考にしてみてくださいね。
