「僕は変わらない」背番号2のユニホームを贈呈
フォロワー数が数百万規模になっても、ペインは地に足の着いたプロフェッショナルな姿勢を崩さない。
「僕自身やニュージーランドサッカー界に光が当たるのは良いことだ。でも同時に、僕は変わらない。これからもサッカーをして、国のために全力でプレーするという、自分のやるべきことをやり続けるだけさ」
すっかり意気投合した2人は、お互いの国を訪れる約束を交わした。最後にペインが、自身の背番号「2」が入った代表(通称オールホワイツ)ユニホームに直筆サインを入れてプレゼントすると、2人は再び固く抱き合って記念撮影に応じた。
1982年、2010年に続き3度目のW杯出場となるニュージーランドだが、本大会での勝利はまだ一度もない。
現地時間6月15日(日本時間16日)、カリフォルニア州イングルウッドで行われるイランとのグループG初戦。自国の総人口を超える「540万人」の強大なフォロワーを背負った背番号「2」は、歴史的なW杯初勝利という最大の恩返しを目指してピッチに立つ。

