基本生地は「豆乳生地」と「水の生地」の2種類
本書で紹介されている基本生地は、「豆乳生地」と「水の生地」の2種類です。
豆乳生地は、砂糖やバターを加えることで風味やコクがあり、やさしい甘みが感じられる仕上がり。一方の水の生地は、お米本来の風味を楽しめるシンプルな味わいで、食事パンにもぴったりです。
どちらもポリ袋の中で材料を混ぜて作れるので、生地作りはとても手軽。この2つの生地を覚えておけば、さまざまなアレンジパンに活用できます。
豆乳生地

A:粉類
米粉…100g
片栗粉…10g
きび砂糖…10g
塩…2g(小さじ1/3)
ドライイースト…2g(小さじ1/2)
サイリウム…2g(小さじ1/2)

B:液体
ぬるま湯(水を電子レンジ600Wで20秒ほど加熱)…60g
無調整豆乳…30g
バター(室温に戻したもの)…5g
水の生地

A:粉類
米粉…100g
片栗粉…10g
塩…2g(小さじ1/3)
ドライイースト…2g(小さじ1/2)
サイリウム…2g(小さじ1/2)

B:液体
ぬるま湯(水を電子レンジ600Wで20秒ほど加熱)…80g
みりん…8g
米油…7g
作り方は「ふる・もむ・おく」のシンプル工程
基本生地の作り方はとてもシンプル。ポリ袋にAの材料を入れてふり混ぜ、Bの液体を加えてもみ、生地がまとまったら5分ほどおくだけです。
※豆乳生地の場合は、バターをつぶしながらもんでなじませてください




生地作りの工程がシンプルなので、パン作りに慣れていない方でも挑戦しやすいのが魅力。特別な道具を使わずに作れるので、「まずは一度試してみたい」という方にもおすすめです。

