初夏の庭園を表現。ビビッドな素材の色が引き立つセイボリー
目にも鮮やかな「グリーンピースの冷製ポタージュ」&「ビーツとサーモンのガーデン仕立て」

初夏のみずみずしい新緑とバラ園を連想させる、セイボリー2品がこちら。
鮮やかなグリーンが印象的な「グリーンピースの冷製ポタージュスープ」。なめらかに仕立てられたスープは、素材本来の爽やかな甘みとうまみが口いっぱいに広がり、初夏の体に心地よく染み渡ります。
「ビーツとサーモンのガーデン仕立て」は、バラをかたどったサーモンとグレープフルーツが、イングリッシュガーデンのように美しく並んだ1品。パイ生地を縦に切ると、鮮やかなピンク色をしたビーツペーストが。おだやかな甘みを感じるビーツの味わいが、サーモンと相性抜群でした。
スコーンのまわりに咲く花のよう。美しく贅沢なセイボリー

スコーンプレートのまわりには、ピンクとグリーンが映えるセイボリー2品が彩りを添えています。
ピンク色のタルト生地と繊細な花びらが目を引く「ブランダード」。バラをかたどったラディッシュの下には、タラとじゃがいもを合わせたフランス伝統のペーストが。シャキシャキとしたラディッシュの食感が、なめらかなブランダードに心地よいアクセントをプラスしてくれます。
グリーンのお花のような1品は「キャビアのザジキ」。ギリシャ料理でおなじみのヨーグルトディップ「ザジキ」をベースに、トップにはキャビアが贅沢にあしらわれています。ヨーグルトの酸味とキャビアのほんのりとした塩気が絶妙で、スイーツの合間にいただくのにもぴったりです。
細部にまでこだわりが宿るアフタヌーンティーを、都会の空中庭園で
ミツバチの演出に感動!「カモミールレモンスコーン」&「プレーンスコーン」

スコーン2種は小ぶりサイズながら、しっとりとした重厚感のある焼き上がりで食べ応え抜群! 「カモミールレモンスコーン」は、レモンとカモミールの香りがふわりと抜ける、すっきりとした味わいのスコーンです。
プレーンスコーンには、スプレッドとして添えられているマスカルポーネとはちみつを合わせて。一見意外な組み合わせのようですが、口当たりのいいマスカルポーネと濃厚なはちみつのハーモニーがクセになる味わいです。
さらに、はちみつが入った器の縁には、かわいらしいミツバチの菓子細工がちょこんと添えられています! 細やかな部分まで世界観を表現した演出に、感動せずにはいられません。
甘酸っぱいアイスティーも。ドイツの名門「ロンネフェルト」の紅茶をフリーフローで

ドリンクは、ドイツの老舗紅茶ブランド「ロンネフェルト」のラインナップからフリーフローで。16種類のバラエティ豊かな紅茶やハーブティーのほか、ほうじ茶やコーヒーなども含めると20種類以上。スイーツやセイボリーに合わせる楽しみが広がります。
さらにうれしいことに、16種類の紅茶はすべてホットとアイスのどちらでもオーダーが可能。初夏の蒸し暑さを感じる日の1杯目には、心地よく喉を潤してくれるアイスティーがおすすめです。編集部がアイスでいただいた「スイートベリーズ」は、甘酸っぱくて花の香りも感じる、すっきりとした紅茶でした。
ホテル最上階。都会を見渡す、地上約180mの特等席へ

大きな窓一面にダイナミックなパノラマビューが広がる「All-Day Dining OASIS GARDEN」。モダンなインテリア、そして空中庭園のように広がる開放的な空と都会の絶景が、非日常のひとときを演出してくれます。
至福のティータイムを過ごした後は、アフタヌーンティーのモチーフにもなった、敷地内の「赤坂プリンス クラシックハウス」の庭園へぜひ立ち寄ってみてください。歴史ある洋館をバックに咲き誇るバラは、なんと約90品種にものぼるそう。一日の満足度をさらに高めてくれる、おすすめの散策コースです。
気品あふれるバラの香りに包まれ、五感が満たされる特別なひととき。爽やかな風が街を吹き抜けるこの季節、大切な方と一緒に、絶景広がる天空のアフタヌーンティーへお出かけしてみてはいかがでしょうか。
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